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50mmの周辺光量落ちについて【SONY】

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SONYの50mmレンズはスチール撮影だけでなく動画撮影でも大活躍中の一軍レンズとなりました。

開放値1半の周辺光量落ちも美しいので、そのままのJPEG画像が使えます。

なんといっても最近のソニーさんのレンズの絞り位置に注目!

昔のレンズと同じ位置にあるので大変使いやすいです。

 

動画撮影用にこの絞り位置になった、とショップさんから聞きましたが、
スチール撮影もこの位置が抜群に良いのです。

大昔、4X5のレンズを開け締めしてた頃を思い出します。

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